『味噌カレー牛乳ラーメンってめぇ〜の?』映画原作オーディション結果発表!
2020年12月12日

いつもmonogatary.comをご利用いただき、誠にありがとうございます。

2020年11月6日(金)〜12月5日(土)にてmonogatary.comで開催していた『味噌カレー牛乳ラーメンってめぇ〜の?』映画原作オーディション企画。1ヶ月の募集期間で約600もの作品が集まりました。ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございます。十人十色で、書き手の個性が存分にあらわれたストーリーの数々に、監督やプロデューサー、選考スタッフは慎重に議論を重ねつつ、結果1つの作品を映画原作として表彰するに至りました。


【大賞】
・石黒志玖夢「下北沢で出会った君の話」
https://monogatary.com/story/103463


【最終候補作】
・天野つばめ「下北トワイライト」
https://monogatary.com/story/103640

・熟成二段仕込み「イタコUpdate」
https://monogatary.com/story/103933

・hana4「味噌カレー牛乳ラーメンってめぇ~の?」
https://monogatary.com/story/103953

・やました「イタコの聡子」
https://monogatary.com/story/109315


最終候補作のみならず、応募作品の全てに、作家の個性と熱量を感じられました。魅力的な作品ばかりで、それゆえに選考にも力が入りました。
それ自体がひとつの小説作品として非常に完成度の高い作品もあれば、サブカルではなくメインカルチャーに焦点を当てたような作品、はたまたファンタジックで壮大な作品もあり――。と、その中で、長編でこそありませんが、男子の視点から立ち上がる意想外の構成や、時間を盗むような章の組み立て、ヒロインのキャラクターがくっきり見える短的な描写、狐との距離感をはっきり伝えるやりとり、狐に何かお願いをする際のコメディーならではの“ある代償”など。ストーリーとしては荒削りながら、映画原作として光るものがあり、選考スタッフ全員が高い評価を下した、石黒志玖夢さんの「下北沢で出会った君の話」が『味噌カレー牛乳ラーメンってめぇ〜の?』の映画原作に選ばれました。


今回の映画原作オーディション企画にご参加いただいた皆様には、あらためて深くお礼を申し上げます。
映画原作「下北沢で出会った君の話」は、監督や脚本家によるシナリオ化を経て、2021年秋に映画『味噌カレー牛乳ラーメンってめぇ〜の?』として公開予定です。


今後ともmonogatary.comおよび、映画『味噌カレー牛乳ラーメンってめぇ〜の?』をどうぞよろしくお願いいたします。


【『味噌カレー牛乳ラーメンってめぇ〜の?』公式HP】
https://misomen-movie.com


monogatary.com運営スタッフ