君亡き跡に機械は溺れる

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更新日:2020年10月31日

君亡き跡に機械は溺れる

第1章

「哲郎様、あなたは天国を信じますか?もし・・・地獄があると言うなら、あなたはそちらに行くのでしょう。なら・・・」

そう言って目を閉じて自分に鍵をかけた。
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「RM-556号機起動いたしました。マスター命令を。」
「ようやくだ・・・ようやく戻った!、あぁメリッサ!僕のメリッサ!」
「質問、メリッサとは?」
「なに?メリッサ・・・記憶はないのかい?、おかしい、プログラムでは成功しているはずなのに・・・」
「提唱:恐らく、脳の破損による影響かと。」
「そうか・・・ならば仕方がない、だが、その立ち振る舞い、声、それに見た目、完全にメリッサ…

もくじ (1章)

  • 第1章 第1章

    第1章

    2020年10月31日

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