つれづれ

エッセイ・ノンフィクション

更新日:2020年11月19日

つれづれ

第1章 突然死

しばらく、ことばをつむぐのをお休みした。

日常生活がいっぱいいっぱいだと

なにも湧き上がってこなかった。

新しく生む力さえも

創造する喜びさえも

奪われるのだと知った。

誰にも気づかれなくても

ほめられなくても

表現することの喜びで

満たされていたかったのに。

欲が肥大して、

自分の首を絞めて、

遠ざかった。

いざ、久しぶりに

つむぐと

ただただ心が書くことを求めていたのだと

気づいた。

本が好きだ。

ことばをつむぐのがすきだ。

死へと向かう生の中で、

わたしのしたいことをしよう。

もくじ (1章)

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  • 第1章 突然死 第1章 突然死

    第1章 突然死

    2020年11月19日

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