完結

片目を閉じて

第1章

「スーツを受け取りに来ました」
カウンター越しに顔を出したのは、予想に反して俺と変わらない年頃の女の子だった。
多分、十四、五歳だろう。眉が隠れるほど分厚い前髪を垂らしてきっちりお下げ髪に結った、仕立屋にしては垢抜けない子だ。

もくじ (4章)

修正履歴
  • 第1章 第1章

    第1章

    2020年11月29日

  • 第2章 第2章

    第2章

    2020年11月29日

  • 第3章 第3章

    第3章

    2020年11月29日

  • 第4章 第4章

    第4章

    2020年11月30日

作品情報

どちらも初仕事か。
――2020年11月30日、第3話加筆修正しました。
――2020年11月29日、第2話加筆修正しました(投稿日当日)。

物語へのリアクション

お気に入り

0

読書時間

6分

コメント

0

リアクション

23

関連作品

このページの内容について報告する