完結

飴玉及びそれに類する食品の必然性について

エッセイ・ノンフィクション

更新日:2021年2月26日

飴玉及びそれに類する食品の必然性について

第1章

「あんたどこから来たん?飴ちゃんもってきい」

大坂のおばちゃんは、全員飴を配りまくるらしい。
と聞いていて、今関西方面に単身赴任中。毎日手に余るくらい飴をもらう、というわけではないことは数年経った今、わかっている。
まあ、通勤は自転車だし、人の集まる商店街もない、(地元の人には悪いが)ど田舎の町なので当たり前かとも思う。神戸より西のエリアは、大阪文化とも違う気質だし、飴ちゃんの世界を垣間見ることはできていない。

おばちゃんたちが飴を配るのは、飴を持っているから、らしい。飴を持っている理由は、喉にいいから。あれだけ喋れば、喉に飴をほおり込みたくもなるんだろう。で、時々他の人に気づいて、その人にも飴ちゃ…

もくじ (1章)

  • 第1章 第1章

    第1章

    2021年2月26日

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