完結

木天蓼

恋愛

更新日:2021年3月14日

木天蓼

第1章 ーちょうどいいー

あの時までは、君がいた

”ポツリ ポツリ ザー” 急に振り出した雨、”ピシャ ピシャ” 僕は駅に急いだ

「あっ!」蔦の絡まる門柱の前に、雨に打たれ「にゃ~ にゃ~」弱弱しく鳴く君と出会った。

周りを見回すが、これといって この子を 避難させる場所も見つからない。

「どうしょう?」これといった策も見つからず、駅で雨宿りをしようとしていただけの僕は、
この子を連れて帰ることにした。

家に連れて帰った僕は、この子をバスタオルに包み、ドライヤーで身体を乾かした。雨に打たれ
寒かったのか、気持ちよさそうな表情でウトウトしている。

しばらく、ウトウトしていたこの子をみつめながら「これからどうしようか?」思考を巡らせていた。

「にゃ~…

もくじ (1章)

  • 第1章 ーちょうどいいー 第1章 ーちょうどいいー

    第1章 ーちょうどいいー

    2021年3月14日

作品情報

作品紹介文はありません。

物語へのリアクション

お気に入り

1

読書時間

4分

コメント

1

リアクション

10

関連作品

このページの内容について報告する