粉雪のセレナーデ〜第3楽章〜

ヒューマンドラマ・日常系

更新日:2021年3月21日

粉雪のセレナーデ〜第3楽章〜

第1章 粉雪のセレナーデ〜第3楽章〜

夕陽に向かって踊り出すキミが、
まるでくるみ割り人形のように見える。
美しくもありかつ繊細な一面も見られる。
が、しかし、その踊りはかんきゃに見せる
概念だけだと言うこと。
私が通っているバレリーナ教室は東京の都心を少し離れた路地裏にある。
毎週木曜日になると、見学にくる人が訪れる。

私はプリマになるまで、かなりの下積み時代
を積んできた。
今は舞台に上がり、お客さんの沢山の拍手を貰って、最高の舞台を演じて来た。

私がバレリーナを始めたのは、幼稚園に入るタイミングだった。
私は、バレリーナというものに興味は無かったが、母は元バレリーナだった。

母の名前は、淡乃 碧

母は「幼稚の年長さんになったら、バレリーナ教室に通いま…

もくじ (1章)

修正履歴
  • 第1章 粉雪のセレナーデ〜第3楽章〜 第1章 粉雪のセレナーデ〜第3楽章〜

    第1章 粉雪のセレナーデ〜第3楽章〜

    2021年3月21日

作品情報

大学時代に書いた作品ですが、2021年版としオリジナルにしています。

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