ブルースノーの宛に〜キミの声に届くまで〜

SF・ファンタジー

更新日:2021年3月26日

ブルースノーの宛に〜キミの声に届くまで〜

第1章 ブルースノー宛に〜キミの声に届くまで〜 第1 学校の帰り

午後20:00。
学校の正面玄関を出ると、雪が降っていた。
今年は、去年よりも一段と寒い。
「たんちゃん」また、明日ね。と写真部の皆と、別れをつげた。
外は風がまろやかに音を響かせながら、
私は、街灯の明かりもない地下鉄のホーム
まで、私は夜の道を歩いていた。
今日は、たまたま手袋を忘れてしまったのだ。昨日の夜、ちゃんと入れたつもりが入っていなかったのだ。私はしょっちゅう忘れ物屋で、自分でも嫌になる。
ましてや今日は昨日よりも5度低いと天気予報で言っていたのに、こんな時に「手袋を
忘れるなんて、ついてないよ」。
白い息が今にも情景に浮かびそうだ。私はそんな事を考えながら、札幌駅まで歩いて行く。 ケータイの時計を…

もくじ (1章)

  • 第1章 ブルースノー宛に〜キミの声に届くまで〜   
                        第1     学校の帰り 第1章 ブルースノー宛に〜キミの声に届くまで〜   
                        第1     学校の帰り

    第1章 ブルースノー宛に〜キミの声に届くまで〜 第1 学校の帰り

    2021年3月26日

作品情報

これは、私が札幌の高校時代に体験
したものです。今でも何故このように
なったのか、不思議なものでした。

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