完結

雨の涙

詩・俳句・短歌など

更新日:2021年3月31日

雨の涙

第1章 雨の涙

私は、あの日以来
涙を流す事は止めた。
自分がこの先、いつ死ぬかも分からない
そんな状況に、あの時は胸が締め付けられ
苦しかった。
私は病院のベットで、夜、一人で泣いた
泣きやもうとしても、涙は一行に止まらない

私は、泣き続けた。

窓を見ると、雨が降っていた。
私の涙のように、雨はザアザア降っていた

まるで、今日のことのように
雨が私の心の中まで、
見透かしているかのように

雨で私の涙は
流された

もくじ (1章)

  • 第1章 雨の涙 第1章 雨の涙

    第1章 雨の涙

    2021年3月31日

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