完結

メメント・モリ

詩・俳句・短歌など

更新日:2021年4月1日

メメント・モリ

第1章

きっと、皆はどんどん私の知らない皆になって行くのだろう。

そのうち声も顔も名前も忘れ、思い出だけが残る。人間の記憶には限界があるから忘れていくのは仕方がないのかもしれない。

けれど、こうして覚えている内にこんなことを考えるのは、少し寂しかったりする。

忘れたくないと思っていたはずだったのに、ついついうっかり忘れてしまう。

私達は不器用だ。

もくじ (1章)

  • 第1章 第1章

    第1章

    2021年4月1日

作品情報

ふと思いついたので書きました。卒業式からもう一週間も経ったのに、何故こんなに寂しいのか...。

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