思春期の理解

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更新日:2021年5月28日

思春期の理解

第1章 「僕」

 君に何がわかるのだろうか。僕は「僕」で君は「君」だ。自分のことは「自分」が一番よくわかっている。この人のそばにいたいと思うのも自分の意志だ、誰かに決められた人じゃない。この「人」のすべてをわかっている人なんていない、見えている部分で判断されてしまうのだから僕が批判されてもおかしくはない。けど「僕」が悪いとは思わない。なぜなら僕は確かに「人」にとっては不利益で価値のない存在なのかもしれない、けど「違う人」からしてみたらからしてみれば有益で僕は必要不可欠なのかもしれない。「君」に僕の価値を決められるのは一向に構わないが、「君」に「僕」の価値だけは決められたくない。なぜなら「君」は僕をわかっていて…

もくじ (1章)

  • 第1章 「僕」 第1章 「僕」

    第1章 「僕」

    2021年5月28日

作品情報

処女作としてなにか思い出になるものをと、短編で自身の生き方を考えて生きていく中で自己と他人の生き方を比較してしまい本当に求めていることは何なのかをよくわかっていない人に向けて書いた作品です
「僕」「君」「そしてこれから」の3部作です

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