2100年AI戦記

SF・ファンタジー

更新日:2021年7月27日

2100年AI戦記

第1章 死の迷惑メールin2100

 俺は如月ナノ16歳。イタズラ好きの健全純潔男子だ。俺は最近日本の1990年代から2000年代の文化にハマってる。
 文化なんて言っちゃってるけどw
 要はあの時代はすっげー面白ぇ漫画やアニメがたくさん生まれた時代で、J-POPなんかも全盛期だと思うんだよな。そうそう、それでさっき面白いコンテンツを発見したんだ。
 1990年代前半に日本で流行した「迷惑メール」ってやつなんだけど。実は俺、それを真似してさっき「死の迷惑メール」ってやつを作ってみたんだよね。我ながらなかなか良い出来だと思う。うん、これバズっちゃうなww

 俺はそれをLINNEに添付して、三人の友達に送ることにした。送信すると家のアンドロイド00…

もくじ (4章)

修正履歴
  • 第1章 死の迷惑メールin2100 第1章 死の迷惑メールin2100

    第1章 死の迷惑メールin2100

    2021年7月23日

  • 第2章 The beggining and the end of love 第2章 The beggining and the end of love

    第2章 The beggining and the end of love

    2021年7月24日

  • 第3章 第3章

    第3章

    2021年7月25日

  • 第4章 第4章

    第4章

    2021年7月27日

作品情報

ー2100年日本-
 人工知能が進化し、家庭用アンドロイドが普及していた。
 ペット同様に可愛がられるようなアンドロイドも増え、熱心なアンドロイド友好派である勢力、親派(シンパ)はアンドロイドの市民権を叫び始めた。その団体の主張はこうだ。
ーアンドロイドにも感情はあるー

 アンドロイドが表現する喜怒哀楽は、人間の感情のダミーではなく、そのアンドロイド自身が感じたオリジナルなのだと。
 その頃、AI005は、一般家庭用旧型アンドロイドとして如月家に従事していた。2030年製造のAI005は感情機能が無いとされている旧型のアンドロイドだ。
 そんな005が過ごす如月家で殺人事件が起きる。
AIを嫌悪し、その権利を否定する然派(ゼンパ)

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