完結

おんぶして?

恋愛

更新日:2021年7月23日

おんぶして?

第1章 ドMの彼がドSになった理由

私「あー今日も幸せー!」

ほろ酔いで電車に乗り、最寄り駅に着いた。

少し暗くなった道を、若干、千鳥足になりながら歩く。

ダイちゃんに、「早く迎えに来て!フラフラして路上で寝ちゃいそう!」と、催促のLINEをする。

そのLINEをした直後に、前から早足で歩いて来たのは、少し呆れ気味な、私の好きな人。





私「遅い!!!」

ダイスケ「人遣い荒いなー(笑)文句言う元気があるなら、1人で帰れるだろ?(笑)」

私「あ、待ってー!おんぶしてー!お願い!」

ダイスケ「ったく、仕方ないな(笑)」

私「わーい!ダイちゃん、いつもありがとう!」

ダイスケ「はいはーい。あー、今日も相変わらず重いなー(笑)」

私「ゴメンってば!!!」

もくじ (1章)

修正履歴
  • 第1章 ドMの彼がドSになった理由 第1章 ドMの彼がドSになった理由

    第1章 ドMの彼がドSになった理由

    2021年7月23日

作品情報

ドMだと思っていた彼は、実はドSだった?!
学生時代からの友人と、ご近所胸キュンちょいエロ恋愛ドラマ!!

ドSで自由気ままな女友達(マユ)の好きな人は、近所に住むドMで心優しい男友達(ダイスケ)。
家が近所だからという理由で、酔っ払った彼女を家までおんぶしていくのが、暗黙の了解になっている。
毎回、彼女に呼び出され、うんざりしている。
「もう2度と行かない」と決めてるのに、何故か彼女を駅前まで迎えに行ってしまう彼。

「ゴメン」「ありがとう」と彼女が言うと、
「重い」「これで最後!」と彼が答える。

とうとう耐えきれなくなった彼が、信号待ちで彼女を降ろす。
彼女「嫌いになった?」
彼「あぁ大っ嫌いだよ!」
彼女「どういう意味ですか?」
彼がドSを発揮し、彼女は驚いて敬語になる。

優しいと思っていた彼の本性は、実は自信家で強引な人だった?!
彼の反撃に、彼女はどうする?!

物語へのリアクション

お気に入り

0

読書時間

5分

コメント

0

リアクション

8

関連作品

このページの内容について報告する