私の好きなワンフレーズ
第1章
宮城谷さんの小説「太公望」だと、望という字を表す甲骨を字を書いた偉い方が言った“望(ぼう)は望(ぼう)である”という台詞です。
封神演義なら、最終巻で妲己ちゃんが太公望(フッキ)を助けるときにかけた言葉「でも……それでいいの?太公望ちゃん」と、太公望(フッキ)の「さーて、何処へ行くかのう」(←ちょっと自信がないです)です。
3つとも直感でいいなと思いました☺️
もくじ (1章)
作品情報
作品紹介文はありません。
物語へのリアクション
お気に入り
0読書時間
1分コメント
0リアクション
2