怖くない話?
第1章
空君「こ、こ、こわっく……ないぞ!」
私「……そうね」
空君「お前(以外)は怖くない…ない!」
私「……そうなんだ」
空君「だ、だから、目の前に、も、もって……こい!」
私「分かったから、くねくねしてないでごはん食べな!!」
“すぐそこに置いてあるよ”という私の言葉を合図に、空君は威勢良くカリカリを食べ始めた。
お仕舞い☺️
令和3(2021)年8月12日13:13~13:26作成
※空君は私は怖くないけど、他の人は怖いと書きたかったけど、伝わりましたかね……
もくじ (1章)
作品情報
作品紹介文はありません。
物語へのリアクション
お気に入り
0読書時間
1分コメント
2リアクション
9