粗末な珍品 ぶら下げて

青春・学園

更新日:2021年9月18日

R-15

粗末な珍品 ぶら下げて

第1章

〇校舎裏。放課後。夕暮れ。

マリ「もうヤだ! 祐司、アンタと付き合っていても何も楽しくない!」
祐司「待ってよ、考え直してくれないかな、マリ」
マリ「というかよくそんなスペックのくせに、アタシに告白してきたね! そもそも!」
祐司「いや告白はマリからじゃないか」
マリ「黒歴史! アタシから告白したなんて黒歴史なんだから絶対に人へ言うなよ!」
祐司「言わないよ、そんなこと。でも今、急に僕が告白してきたことにしたから」
マリ「じゃあOKすんなよ! そんなスペックなんだからOKすんなよ!」
祐司「いやでも僕も変わりたくて」
マリ「何だよソレ! アソコは一生変わんないだろ!」
祐司「そっ、そんな、でも誰かと付き合って一歩踏み出し…

もくじ (1章)

  • 第1章 第1章

    第1章

    2021年9月18日

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