完結

なまえのないひきだし

エッセイ・ノンフィクション

更新日:2021年9月28日

なまえのないひきだし

第1章


イジメについて思い出す機会をいただいた。
この問題は、昔から、様々な場所で、起きてきたことで、処方箋は無い。

それでも例えば、何かのヒントになることがあるかもしれないので書いてみる。
今の時代のケースとは違うので、まったく参考にならないかもしれない。
そこはご了承ください。

振り返ればサラリーマンのような教師が多かった。
唯一「先生」と思えた人が1人。

荒れた時代。
小学校から学級崩壊が普通の地域で、40人の児童に教師1人で太刀打ちできるわけがない。
K先生はそんなクラスに投入される50代男性。
いつも裸足、手にはモップの柄を切った30㎝ほどの棒。日焼けで真っ暗な顔、そして右手の親指が第一関節から欠損していた。…

もくじ (4章)

  • 第1章 第1章

    第1章

    2021年9月24日

  • 第2章 第2章

    第2章

    2021年9月26日

  • 第3章 第3章

    第3章

    2021年9月26日

  • 第4章 第4章

    第4章

    2021年9月28日

作品情報

作品紹介文はありません。

物語へのリアクション

お気に入り

1

読書時間

16分

コメント

41

リアクション

76

関連作品

このページの内容について報告する