完結

自慢のおばあちゃん

エッセイ・ノンフィクション

更新日:2021年10月17日

自慢のおばあちゃん

第1章

『白寿』ということで。

百から一引いて、九十九歳のお祝いですね。

以前も書いたのですが、私のおばあちゃんが102歳まで生きました。

白寿のお祝いはしなかったのですが、百歳のお祝いを親戚一同、ご近所さんを招いて近場の旅館で盛大にしました。

自慢のおばあちゃんなので、その時の話をさせて下さい。




おばあちゃんはこの時、歩行器を使って自力で歩き、頭もしっかりしていました。

それまでに怪我をしたり風邪をひいて寝込んだり、その度にお医者さんにもう歩けなくなるかも、と言われてきました。

それでもおばあちゃんは、元気になると歩行器で歩く練習をするのです。
「動け!動け!こん足があっ!!」
プルプル震えて動がない足を叩きます…

もくじ (1章)

  • 第1章 第1章

    第1章

    2021年10月17日

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