我、JKの生脚を崇めん
第1章 あぁ堪らぬ。
私の心をかくも削り取る秋風が吹いている。
しかし、私は秋が好きだ。様々な女子高生の脚が拝見できる。ニーハイ、ハイソックス、生脚、タイツ、千差万別の脚を見ることが出来る。
そりゃもう…選り取りみどりですよ。
女子高生、JKというブランドは如何に凄いか。そのブランドは女に既存よりも遥かに優れた戦闘力を授けてくれる。
「休みの日は女子高生の脚を眺めて楽しんでます。」
なんて大声で言えないなんとも不自由で縛られたこの国ではあくまで取り繕った普通を装うしかない。
ここにするか、
伊勢丹の2階のベンチで戦闘糧食のマクドナルドを片手にすれ違い様になる生脚を拝見しては一日を終える。
しかし、今日は豊作だった。堪らぬ心地よい…
もくじ (1章)
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