イブの上書き

第1章 〜私だってクリスマスに癒されたい!〜

「皆さんこんばんはー!さぁ始まりましたー!」

私の仕事は、聴いてる皆さんに声を届ける仕事。

クリスマスを1人で過ごして、寂しい思いをしてる人がいたら、少しでもこのラジオで癒されれば…という想いでやってる。

だけどたまには、私だって癒されたい。

「今日はクリスマスイブなので、今からクリスマスソングをおかけします!その後、恋の悩み相談にも乗っていきまーす!ドシドシ応募してくださいねー!」

スタッフ「音楽入りましたー」

クリスマスイブだというのに、毎年、仕事である。

少し凹みぎみの私に、後輩君が駆け寄ってきた。

後輩「毎年恋愛相談人気ですね!続々とメール来てますよー!!!俺もメール送っちゃおうかなー!」

そう話…

もくじ (1章)

修正履歴
  • 第1章 〜私だってクリスマスに癒されたい!〜 第1章 〜私だってクリスマスに癒されたい!〜

    第1章 〜私だってクリスマスに癒されたい!〜

    2021年11月13日

作品情報

主人公→ラジオDJの女性(アラサー)
相手役→後輩AD

何も不満はない、仕事も順調…なはずなのに。

いつもこの季節になると、古傷を思い出して切なくなる。

「私だって癒されたい!」という、フラストレーションが溜まる一方。

そんな私に、後輩ADからのサプライズ?!

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