完結

Communication

第1章 出会い

ガードレールを避けて歩く。

いつものように。


さざ波の音が聞こえてくる。

気持ちが安らぐ。

海を見渡せる通りを歩く。

三本の足で。


前方から子供たちの声が聞こえてくる。

(もう下校の時間か)

僕はそう思い、立ち止まる。

今日は一段と暑く、立ち止まると暑さが増す。


ドンッ


僕は倒れこんだ。

走ってきた子供がぶつかったようだ。

後方で、子供たちのはしゃぐ声が聞こえる。


僕は立ち上がるより先に、路面を手探りする。

すると、誰かが僕の手に触れる。


(女性かな?)


その人は僕が立ち上がるのを手伝ってくれた後、大切な物を手渡してくれた。


男性と女性が道でぶつかり、、、よくあるシチュエーションだ。普通ならば。


僕は、目が見えない。…

もくじ (8章)

  • 第1章 出会い 第1章 出会い

    第1章 出会い

    2021年12月22日

  • 第2章 やりとり 第2章 やりとり

    第2章 やりとり

    2021年12月22日

  • 第3章 幸せな日々が過ぎ 第3章 幸せな日々が過ぎ

    第3章 幸せな日々が過ぎ

    2021年12月22日

  • 第4章 瞳を開けると 第4章 瞳を開けると

    第4章 瞳を開けると

    2021年12月22日

  • 第5章 真実 第5章 真実

    第5章 真実

    2021年12月22日

  • 第6章 慟哭 第6章 慟哭

    第6章 慟哭

    2021年12月22日

  • 第7章 ガードレール 第7章 ガードレール

    第7章 ガードレール

    2021年12月22日

  • 第8章 コミュニケーション 第8章 コミュニケーション

    第8章 コミュニケーション

    2021年12月22日

作品情報

過去に別のお題にて投稿した物語です。元々、映画やドラマになれば、と言う想いで書いた作品です。今回、お題をこちらに変更して再投稿(応募)させて頂きます。元々のお題にて投稿したものは、そのままです。一番好きで大切な物語なので、読まれてない方も読んで下されば幸いです。

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