完結

宣告屋

異世界

更新日:2022年1月31日

宣告屋

第1章 1 空からの使者



ぼんやりと空を眺めていた。
昼下がりの屋上、風がいつもより冷たく感じた。


なんにもない人生、代りばえしない人生、
特に何かあったかな、、いやないな。
今もこうやってなんにもしないでいる。

俺の人生って何だったんだろう、、

小さな頃に両親が交通事故で他界した。
二つ下の妹とは別々の施設に預けられ音信不通。



もうなんのために生きているかわからない、、
もういいんじゃないかな。




ふらりと立ちあがり屋上の柵をまたぐ




今ならいける気がする。




不意に空を見上げた。

何故かはわからない、、何か嫌な感じの空気が上から
流れ込んでくるような、、



そして

遥か上空から



黒い物体がものすごい勢いで降ってきた

いや物体、、じゃない

違う…

もくじ (5章)

  • 第1章 1 空からの使者 第1章 1 空からの使者

    第1章 1 空からの使者

    2022年1月27日

  • 第2章 2  最後の願い 第2章 2  最後の願い

    第2章 2 最後の願い

    2022年1月28日

  • 第3章 3  思い出 第3章 3  思い出

    第3章 3 思い出

    2022年1月29日

  • 第4章 4  病室にて 第4章 4  病室にて

    第4章 4 病室にて

    2022年1月30日

  • 第5章 ミクの願い 第5章 ミクの願い

    第5章 ミクの願い

    2022年1月31日

作品情報

作品紹介文はありません。

物語へのリアクション

お気に入り

1

読書時間

9分

コメント

21

リアクション

29

関連作品

このページの内容について報告する