完結

絆創膏

詩・俳句・短歌など

更新日:2019年8月12日

絆創膏

第1章

君のせいで流れた血液を、
君に貰った絆創膏で覆うの。

一枚、二枚、三枚と増える。

何故、私は貴方のせいで流れた血液を
貴方がくれた絆創膏で
見えないフリをしているの?

きっと貴方が好きだから。

私が、私だけが貴方のことを好きだから。

もくじ (1章)

  • 第1章 第1章

    第1章

    2019年8月12日

作品情報

私、彼女のこと好きだった。
死にたくなるほど好きだった。愛してた。

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