完結

記憶

その他

更新日:2019年9月18日

記憶

第1章

気がついた時
僕は幼稚園の年中さんだった

「ジユンくん、昨日ジユンくんが言ってたこと、ぼくもお母さんに言ってみたんだよ。そしたら笑ってた」

誰だこいつ…

僕は親しげに僕に話してきた
こいつのことなんて、誰だか分からないでいる。

「どうしたの」

僕はその子の服に
付けている名札読んだ

なおき…なおきか…
「なんのことだよ、なおき」
僕は慌てて会話した

「もういいよ。ジユンくん何も聞いてないんだもん」
「ごめん」

それから僕は
何がなんだかわからないまま
その1日を過ごした
なんだか子どもって…まして幼稚園児なんて…めんどくさい…

鏡を見ると僕がいる
不思議な気持ちになっている
「ジユンくん
ジユンくんたら、
今日帰ったら遊べる…

もくじ (1章)

  • 第1章 第1章

    第1章

    2019年9月18日

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