完結

ホラー・サスペンス

更新日:2019年12月18日

R-15

第1章

 「沼」

 初めてのことですか?もちろん、覚えていますよ。
 
 あれは、11歳の時でした。近所の子ども数人で近くの森で遊んでいたんです。
 私は、向こうから来る女の子を脅かしてやろうと木に隠れていました。女の子は、私の前を通過する前に枯れ葉で隠れていた沼に落ちてしまったんです。
 
 当然、友達なので先ず初めに助けなければと思いました。
 でも、彼女が沼に嵌り、その可愛らしい服が泥で汚れる姿、黒子ひとつない白くて綺麗な肌が沼の泥に侵食されていく様子は、なんとも言えない快感をもたらせ体全体がぞくぞくと震えました。
 彼女がもがけばもがくほど沼に嵌っていく様子、そしてその苦悶の表情に私は性的な興奮を感じ、射精していることに気が…

もくじ (1章)

  • 第1章 第1章

    第1章

    2019年12月18日

作品情報

物語を書くとき、登場人物になりきって書く私ですが、これはなかなか難しいです。想像によるのが大部分でした。

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