完結

浮いて遊ぶ

詩・俳句・短歌など

更新日:2020年2月17日

浮いて遊ぶ

第1章

コップ一杯の砂に溺れている君と、砂時計の底に溜まった水に浮いている私。
でも、君を飲み込もうとしているそれは幸せで、私を吐き出そうとしているこれは不幸せだから、
だから、君がうらやましい。

今まで溺れていった君達は、生まれ変わって新しい砂の上で踊ってる。

私はどんなに願っても叶わなかった。

今も君を見送りながら、連れてってだなんて言うのも嫌だなぁって、そんなふうに思ってる。

きっとこれからも、
そんなふうに思いながら遊んでるよ。

もくじ (1章)

  • 第1章 第1章

    第1章

    2020年2月17日

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