一番星の君に逢いたくて
第1章 全1話 投稿待ってるよ。。
電波は三本立ってますか? 大丈夫。電池の残量はあといくつ?
大丈夫?
あなたと出会って、何度読んだだろう。そう、あなたの作品。
出会ってから、一年くらい?
もっと短いか?
始まりは投稿からだった。
それは、一緒だよね。
全く気の利かないお題が来た時、あなたが言った一言。
覚えてる?
「応援している」
読者からすれば何でもない言葉。
でも、嬉しかったよ。
毎日、スタイルを整えている女子からすれば文章を書くのに時間を作るのは難しい。きっと。でしょ?
あなたも、そうでしょ?
スマホをチェックする電車の駅にはたくさんの女子学生たちがいやでも目にはいる。
彼女たちヘアーメイクは欠かさないくらい綺麗な髪の毛。
駅の両脇には名物のひま…
もくじ (1章)
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