井の中の蛙大海を知らず

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更新日:2020年10月23日

井の中の蛙大海を知らず

第1章 白

井の中の蛙大海を知らず。俺はこの言葉が大嫌いだ。ずっと言われてきたからかもしれない。でも、それだけじゃないと思う。でも、でも。今ようやくわかった。確かにそうだったと。でも。あいつらは知らない。その先にまだ続きがあるということを。
「ははっ。」
笑いがこぼれてしまう。
「あははははははははは」
おかしい。ザマァ見ろ。俺はやっぱり天才だ。俺は井の中の蛙でいい。それで十分だ。誰かと一緒?ふざっけんな。誰がそんな色なんかに染まってやるものか。俺の色は白だ。何色でもなくて、何色にでもなれる。そんな色だ。潔癖。純白。真摯。優美。それが俺の象徴。おととい来やがれってゆうんだよ。馬鹿野郎。


俺は昔っから恵まれていたし…

もくじ (1章)

修正履歴
  • 第1章 白 第1章 白

    第1章 白

    2020年10月23日

作品情報

努力×死生観×恋愛
もう一つ同じ題名で違う小説をあげています。もし、よろしければ並行して読んでいただきより良かった方になんらかの評価をしていただけると嬉しいです。完結後に評価の多かった方が良かったものとみなし、これからの作品に活かしていこうと考えておりますのでご協力いただけると幸いです。

自分の描きたいがままを書きます。もしよろしければ拙い文章ですが読んでやってください。

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