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はい!わたしは、トーク好きの「目撃のフクロウ人間」です。【ホラーリンク】 完結

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この物語もホラーリンクしています。

お題【泳げない魚】 再生回数 112431567回『えら呼吸やめました』
と、ホラーリンクしています。ぜひ、お楽しみください。
新しいチャレンジな遊び方の提案です。

1位の表紙

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パタパタと、ダチョウ人間の足音がする。

西暦16297年B層砂漠地帯・・・

ーーダチョウ人間ラリーレース、多くの足音が鳴り響く・・・とてつもなく暑く・・・・・・・・・・・喉が乾く・・・・・・・・・・・・・

 ダチョウ人間の体力をこれ以上消耗するのはやい。飲み物がない。どうしたらいい?

「おい、ダチョウ人間、お前、力を抜くなよ?」

「キョー!」 

 おいらの全方向に、アッツアッツの砂の山がただ永遠に続く^^; 砂の山でも普通の大きさじゃない。十メートルクラスが次々現れる。ともかく、念ずることは、、、、、、

「止まるな!止まるな!頼むから、なんとかお前の生身のエンジン最後までもってくれ」

 おいらが厳しく調教している。こいつ、ダチョウ人間・・・・・。

速度を緩めることはできない。ダチョウ人間がどんなに足元が悪くても時速二百二十キロで走ることよりも。速度を緩めれば、コイツが走ることをやめるに決まってる。

 頼むから、止まってくれるな!右足と左足にアッツアッツの砂が巻きつき夏のマフラーのようになっている。そしてまた、極度の段差が、チョウ人間の生身のエンジンルームへ想定外な展開を引き寄せる。

パタパタと、ダチョウ人間の足音がする。

「こちらは、目撃のフクロウ人間です。先頭を走り抜ける トシト いつになく~~ \カマキリ/ のようです」

 おいらただ一人でダチョウ人間の背中に爪を立て張り付く。 後ろから、出し抜こうとするヤツが近付こうとする。不安と焦りからますます汗ばみ、水分が抜き出されて行く。

「おい、ダチョウ人間。お前は走るために生まれたんだ、一人でも抜かれてみろ!お前をぼこぼこに殴り倒して、焼いて食ってやるからなぁ~~!!」

「ぎぃょ」

パタパタ、ダチョウ人間の足音が響き渡る。

 さて、おいらはナノペルンの大手運送会社の息子さ、人を指一本で動かす気持ちよさがたまらない。モブ(一般大衆)は、キャラクターだよ、ゲームのキャラクター。

 「おい、ダチョウ人間。お前、今日なんか顔つきが偉そうだなぁ」

こういうヤツは、横っ腹を足で蹴飛ばしてやる。

「キョ~~~~~~~!!」

とっても快感、面白くない事があれば、

「てめぇー、ダチョウ人間。止まらずに朝まで走ってろ!」

「ギョ~~~~!」

と、その方が言うこと聞くんだぜ!本当。ダチョウ人間は、ダチョウに人間のDNAを組み合わせて作った最高の生命技術なんだ。だからこそ、イジメがいがあるって事。だって、人間そっくりなんだぜぇ~、だからコイツは石田 わかまるって名前にしてやった。

「おい、お前!止まるな、進め!バカ」

ダチョウ人間の心臓が激しく鼓動する。と、なぜかとっても悪くなりだした。

「なにやってんだぁ、死ぬんならおいらのために走り続けて死ね!」

「・・・・・・」

 しかし、ダチョウ人間は、たまったものではなかった。この熱々の状態で飲み物ももらえず、トシトはいつになく刺々しく背中に張り付いていたから 背中のトシトが重くストレスに感じていた。そして、とうとうこの暑さからダチョウ人間はオーバーヒートを起こし砂漠のど真ん中で一番恐れていたことが起こった。

・・・・ビッジッ(フラッシュ)

パタパタ、ダチョウ人間の足音

 おいらはダチョウ人間から降り、ゴーグルと直射日光を避けるために布で覆い尽くされていた。飛び交う細かい砂が布の隙間を抜け直接口にあたり口の中は、砂だられけだった。というより、イライラ絶頂!

「おい、ダチョウ人間お前、アホか?」

 もう、何人もの選手に抜かれたぞ!

 こいつ、帰ったらぶっ殺す!!

 ダチョウ人間にきつく結びつけた手綱。ダチョウ人間にまたがり両手できつく握りしめ引っ張りすぎていたのか紐が解けず、おいらは口でダチョウ人間に張り付き手綱を解こうとしていた時。 ダチョウ人間はずっと、きつく手綱で首を締め付けられてたストレスと、おいらが砂のかんだ口を荒々しくこいつの背中に張り付いていることに急に怒りを感じ、近くにある、大きな三本の木の根元に向け走り出した。

「おい、バカ。なにしやがるんだぁ!」

おいらの頭がダチョウ人間の手綱に絡まりそのまま引きずられた。

パン、パン、パン、

 おいらはものすごい力で後ろから叩かれた感じがした。ダチョウ人間は三本の木の根元に自分の背中をスピードよく擦り付けるようにわざとにぶつけた。

「ぎゅぎゃーーー」

すると、おいらの頭が体からねじれてもぎ取れ、ダチョウ人間はおいらの血しぶきに驚き足って逃げた。

「ぎょーーーー!」

おいらは思った、

【これは、かなりなアクティブランキングになる】でも。。

首のないおいらの体から、フクロウの顔が飛び出した。どう、おいらは、しぶとく・・・進化してやった。

おいらは、やっぱり、アクティブ数に命を懸けたい。

ハタハタ~~空にまた、ひとり、再生回数が上がるごとにこの画像から、目撃のフクロウ人間が生まれる。

ー完ー

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