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書くって、本当に難しい。かの有名な壇一雄さんですら、書くより銃を担いで野山を駆け回ったほうがましだとしている。書いてもがくことがこの場に相応しいと考える。書きたいことを書いて、読んでもらえるのは至極幸せです。ほぼほぼ独り言で、物語や小説という立派なものにはなりませんが、完成しない作品は決して日の目は見ないので、頑張って書いていこうと思っております。ニックネームについてですが、昔頑固者が石を枕に流で口をそそぐというのを間違えて、漱石枕流といってしまいました。その精神で夏目漱石はペンネームに漱石をつかいました。不肖私めもそのような精神及び近代現代の小説の始祖?たる夏目漱石様にオマージュを込めまして、枕流を選ばせていただきました。小説を9割9分読んどります。漫画が少なくのがまだまだ勉強不足でございます。果たして、読むより数段数倍難しい書くことがうまくいきますかどうか。末永く宜しくお願いします。
とじる