人生、、、それは一度きりだと思っていた。でも、、、それは違った。人生は一度きりだったらつまらないじゃないか。誰が言い始めたのやら。デタラメを流すなんて。俺はちゃんとそれを証明しているのに。誰も信じない。だから俺はこの日記に、人生は2回目だとしるすんだ。そうすれば、きっと、俺の夢は叶う。でも、そうしたら俺はどうすればいい。そうだ、そうだ。俺は、3回目の人生を生きるんだ。そして俺は、2…続きを読む
皆さんこんにちは〜プーです!これは、皆さんの物語を勝手に紹介します!ハイ!今日はゆずを紹介したいと思います!りゆーは、このコーナーを最初に作った人だからぁ〜ハイ!〜1つ目〜「ぽんずぽつぽつ」これは、ゆずと色々な話をするところです!monogatary.com/story/323951〜2つ目〜「紹介させてください!」これは、紹介するところです!私がまねしたやつ!(許可はもらいました)monogatary.com/story/338157次の人はぁ〜○○○!…続きを読む
私は毎年、春を待つ。暖かな日差しを浴びて、春を待つ。夏も秋も大好き。でも、ちょっぴり冬は嫌い。それでもまた皆の笑顔を見るために。暑くても寒くても、春を待ち続ける。 夏は、皆がいなくて寂しかった。暑いけど、皆私に水をくれなかった。だからすごく悲しかった。「はやく皆が来てくれればいいなぁ」なんて思っていた。 秋は、紅葉やいちょうがキレイだった。皆私より、キレイな花を見ていた。私だってそうだった。うっとり、おっとり。優しい風が吹いていた。スポーツや読書、芸術も食欲にも目がいっていた秋だったなぁ… 冬は、寒かった。死んじゃいそうだった。それでも、皆の笑顔を思…続きを読む
私の名前は海月あみ。小学生。明日は運動会。私は大嫌い。そもそも体育自体が好きじゃない。運動会当日、母とこんな会話をした。私 「はぁ…今日、運動会だぁ…」母 「頑張ってね!ずっと見てるよ。」私 「うん…」友達との会話私 「運動会好き?」友(夏) 「うん!大好き!」私 「そ、そうなんだ…」友 「あみは好きじゃないの??」私 「好きじゃない。」友 「そうだよね…このクラス、私以外誰も運動会が好きな人いないもん。」私 「そうなんだ。」私は少しほっとした。私だけじゃなかった。運動会が嫌いなのは。皆嫌いだなんて聞いたことがない。何でだろう……続きを読む
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待ちに待った給食の時間。今日の献立は、みんな大好きいちごタルト。休みの人がいなかったため、余りが少なかった。そして、その時が来た。ジャンケンバトルだ。「絶対に勝つ!!」と、言っている人もいた。私は勢いよく手を上げて先生とジャンケンを始めた。それはすぐに決着がついた。「じゃあ、先生に勝った人ね」「さいしょはグー、ジャンケンポン!!」先生はグー、私は…先生と同じグーだった…(ま、負けたっ)私のクラスのルールは、あいこも負けなのだ。 くぅやぁしぃいぃー!勝った人たちが次々といちごタルトを取っていく。まだ取っていない人の人数と、残りのいちごタルトの数を…続きを読む