朝早くコンビニへ寄ってから会社に出勤する。鮭おにぎりとおかかおにぎり。水分は天然水のももとオレンジ、そして、アクエリアスの1L。肉体労働だから水分は多めに買う。毎日欠かさず同じ物を買う。米を食べたくない時は、冷やしたぬきうどんでサッパリしたのを買う。気候を考えながら決めていく。そうやって何かしら考えてるとボケないからいろいろ考えてみる。コンビニで勉強してると頭に入りそうだ。たまに場所を変えると勉強も身に入るみたい。イートスペースで教科書を広げてながらコーヒーを飲みながらやってみた。みんなの邪魔になる。回転をよくしないとダメな所。時間がないとダラダラも出来ないか…続きを読む
夕御飯を済まして、余暇をテレビ、読書、ゲーム、勉強と毎日の日課を冷房の中で暮らしている。恋愛ドラマを見て、こんな恋愛したいな!なんて思ったりもして。なんだか小腹が空いたな!冷蔵庫を何気に除いてみても、何もない。当然だ。太っちゃいけないからダイエットしてるから甘い物は買ってない。冷凍庫を除いてもアイスクリームがない。暑い日はアイスクリームが食べたくなるけど、1番ダイエットには良くない事をわかっている。そこで我慢する事にした。が一度食べたいと思うと無性に食べたくなるもの。コンビニまで10分。歩数を見ると1000歩は歩く。往復2000歩だ。ダイエットって言…続きを読む
思いを文章にして、わがままに野生人に書き殴ってます。胃癌も治って、いまだ生かされてる感じですね。映画も好きでよく見ているけど、ヒーロー系のDC系やマーベル系、ディズニー系、スタジオジブリ系が好きですね。人生論の映画がなんだかんだ見ていますよ。音楽も聴いています。若い時と違い偏っているけど、頑張って若い歌も聴いています。転勤族で点々としています。スポーツも見るのは好きです。サッカー、バトミントン、水泳、柔道、バレーボール、テニスなどなどオリンピックもいいですよ。陸上もいいですしね。テレビ観戦しかしないけど。とにかく熱い男の熱男ですけど、、、熱男って結構嫌われる傾向があ…続きを読む
待ち合わせに1時間無言の遅刻。いつの間にか待つことには慣れていたから、俺も遅く着くように計算して10分前には着いた、ハチ公に聞いた。ねぇ。僕の真由子は来ていた?ハチ公は来てないって顔をしていた。走って真由子は来た。待った?息を切らして走ってきた。俺は無言のまま・・・。電車が混んでて遅くなっちゃった。また、今日も屁理屈を並べていた。この屁理屈がすでに俺は嫌になっていたから、先に歩き進んだ。ねぇ。待ってよ。真由子は後ろからついてきたけど、怪訝な顔をしている。そんなデートの始まりはかれこれ一年が進んでいた。会話もしないで、ふたりは離れて歩いていた。渋谷ヒカリエ…続きを読む
今日は転勤の辞令が発表する日。転勤をさせないでってお願いしていた。このグループの人柄が好きだから仕事も捗るからだ。通常3年で転勤が理想みたいだ。そんなレールには乗りたくなかった。会社もいい迷惑だと思ってる事は重々承知をしている。仕事のやり易さが僕の命だったけど。辞令の発表の時間だ。始まった。1人目 佐藤信彦 総務部へ異動2人目 田中勉 営業部へ異動3人目 越中湊 企画部へ異動最後の一名になりましたが誰でしょうか?想像している。4人目 後藤卓 DX部へ異動DX部?それって最近出来た新しい部じゃないか~。僕、後藤卓はそんな新しい部に行って何するんだ?なんだか…続きを読む
仕事が終わって、電車に乗って家に帰ってきた。明日は休みだからデートを誘ってみたら、OK!サインが出て、久しぶりの土曜日の休みは君と一緒で居られる。頭の中には君の事しかないぐらい。付き合って間もない時、交際の告白をした場所に二人で決めた。明日は記念日のようだから、フォーマルにしよう?かカジュアルにしようか?考えちゃう。君は何着てくるかな?フォーマルを選んだ僕は今度は色彩を悩む。黒っぽいのがシックで僕は好きだけど、君は交際していたら、鮮やかな色彩をいつも着ている事を思った。君と一緒に鮮やかにすると派手派手になって、みんなからおかしく思われないか?不思議な人と思われないか?恥ずか…続きを読む
夜になると寂しさがこみ上げるもの。何も考えられなかったから、君の事を思っている。もう何年もそんな思いを続けてる。エネルギーはたっぷりあるものさ。君以外何も考えられなくなると愛おしさが狂おしいほど心を躍らす。持続可能なエネルギーは君のために使うものなんだから。だけど、君は振り向いてくれない。諦めきれないでいるけど、諦める事より君を思うエネルギーは変わらないものさ。簡単に叶わないから、余計にのめり込んでしまう。いつかは諦めがつく日が来るのかな?一度君を抱いたから胸に甦ってくるよ。とてもやさしくて笑顔が素敵な君へ。プロポーズしてもいいかな?ダメでも僕は諦めないさ。君を…続きを読む
指でさされた。『おめぇ~な~。』『えっ?何か悪い事しましたか?』頭おかしい奴にイチャモン付けられて困っている。手はいつもだったら出さないつもりだったが。『バコーン!ドスーン!バコバコポーン!』手を出してしまった。『お前!やめろ!何してんだ!』と交番から警官が走ってきた。『最近物騒な事ばかりなんで。と正義心でやってます。』と言う。頭おかしい人には薬を付けなきゃいけない事を説明している。持続可能なエネルギーを使っているんです。射す手殴る(サステナブル)夜だった。僕は捕まって一晩牢獄に入れられた。…続きを読む
太陽が届かない部屋の中閉じこもって宛のない旅をひとり楽しんでいる人間に付き合わない方法を考えてる。黙っていると次から次呼鈴を鳴らされる世間に魅力を感じない。人は繋がりを持つもの。人は人を愛する事。そうやって育てられたけど昭和の時代と同じようでは何も変わらない何も変えられない。生きる望みも老人達が歩いた轍を通る魅力ももうない。生き方なんて一通りだけじゃないさ。100通りもあるのさ。自分でやりたいようにやる事が浮いていたっていい。そうやって今までも生きてきたから。愛の魅力も優しさもなくなった世間に必要なものってあるのか?ただ、生きてるだけでも面白くない。だから…続きを読む
もう誰も来ないでくれ。僕は人なんて必要ないもの。もう誰も来ないでくれ。今だけは。声を掛けてくるならもっとマシな話で話しかけてくれ。雨降る宵はなんて気持ちいいんだろう。ひとりの時間を窓眺めて暮らしている。ドラマチックな宵を肌で感じていたい。もう何もいらない。もう何も。プライドや思いを一緒には抱けないさ。価値観が違うのはもうわかってるだろ。知らない顔しても僕には見えるさ。アドレナリン流せばもっとマシになるはずなんだけど。ボーっと生きててもなんの価値もないさ。涙を流す事が出来ればきっと何かは出来るはず。口開けて暮らしていても何も起きない現代。突き進むしかないだけだ…続きを読む