4月になり新生活がスタートしましたね!
私も少しずつですが、左足前十字靭帯のリハビリは順調です。そしてmonogataryから、久しぶりに、再開させて頂きました。エブリスタは今月中に、約1年ぶりに再開致します!エブリスタで書いていた、前作品が編集出来なくなった為、新たに一から作品を作らせて頂きます┏●前作品60作品、投稿させて頂きました。興味があれば、読んで頂けたら嬉しいです。また、エブリスタでコンテストに応募した 第1章〜教室の窓から〜女性編(氷室冴子青春文学章)に応募させて頂きました。
今回は、間に合うか分かりませんが、第2章〜教室の窓から〜男性編〜を今月から投稿予定で、同時進行させて頂きます。また、エッセイ教室の原稿もあり、久しぶりに忙しい日々をおくれるようになりました。約1年小説を書くことさえ出来なかったですがやっと、書く喜びと皆さまに読んで頂きる作品が書けたらと思っています。
プロローグepisode 1 蛍のように輝いていてepisode 2 出会わなければepisode 3 これって……恋?episode 4 失いたくないepisod 5 死ぬのが怖いepisode 6 あなたにもう一度、会えるならepisode 7 1通の手紙episode 8 最後のわがままepisode 9 桜の花びらのようにepisode 10 ペンダント…続きを読む
人生って、振り返ると面白いだって、"何気ない一言で"人生が変わることそれが、"人生"誰も正解した答えなんてないましてや、今、この瞬間……"変わりたい"と思っている人はどれくらいいるのだろう自分は、今の自分から"変わりたい"そう思えば、思う程昔の自分は、"コンプレックス"が学生時代ずっとあった。社会人になっても、それは変わらないそう思ってた……。でも、自分が思っていたよりも人は、そんなに自分が思っているより"気にしていない"事だった以外だったこんな自分なんて受け入れてくれるなんてそう思った、瞬間。私の中で、何かがきれた小さい頃から、ガラスのよう…続きを読む
01 明日、君と、突然の雨〜帰らなかったキミと〜02 きっと君はどうせ来ないだろう03 物語の物語〈ストーリー〉04 ロマンスと言うなの孤独05 白夜のその後に、この世に生存出来たなら06 最後の声〜この声届いて〜07 突然の雨…続きを読む
北海道から、東京に出で来て1年が経った。まだ、まだ、役者としてドラマや映画には出たことがない美愛。 ましてや、オーディションは不合格ばっか。出たことがあるのは、ミュージカルだけ。でも、それも2〜3会程度。 だから、エキストラのバイトと今のオーナーがやっているパンやとレトロな喫茶店で働いている。それどころか、2回の部屋に住まわして貰ってる。 本当に私にとって、感謝しても、感謝しきれない程、オーナーは私にとって大切な人であり、親代わりの様な暖かい人。 だから、オーナーに喜んでもらいたい、そう思っていた、矢先だった。 しかし、人生は、そう上手くい…続きを読む
第1episode プラトニック・ラブ第2episode 星座が降る夜は第3episode 恋をしていた自分第4episode 偽りだったその恋に第5episode あなたにありがとうを言えずに第6episode 恋におちるまで第7episode 青いバラ第8episode 星座が降る夜は《歌詞 》第9episode あなたに会えない日々は第10episode 抑えきれないこの思い第11episode 月の雫が零れ落ちる頃には第12episode 青春だった あの星座《 ころ …続きを読む
彼女のギターは鳴り続けるmonogatary.com/episode/274101…続きを読む
夕日に向かって踊り出すキミが、まるで胡桃割り人形のように見える。美しくもありかつ繊細な一面も見られる。…が、しかしその踊りは観客に見せる概念だけだど言うこと。私が踊っているバレリーナ教室は都心を少し離れた路地裏にある。毎週土曜日になると、見学に来る人が訪れる。私はプリマになるまで、かなりの下積み時代を積んできた。今は舞台に上がり、お客さんの沢山の拍手を貰って、最高の舞台を演じてきた。私がバレリーナを始めたのは、5歳の夏の暑い頃だった。母親に嫌々連れて行かれたのを覚えている。私は、バレリーナと言うものに興味はなかったが、母は元バレリーナだった。母は、「小学校に入る前に、バ…続きを読む
第1章 彼女のギターは鳴り続ける第1章 札幌市立高校 修子音楽学校第2章 カナリア第3章 雲を超えた先には第4章 あの人との巡り会い第5章 追憶の過去第6章 作詞第6章〜その2〜課題番外編〜二人だけの秘密〜第7章 あの丘で第8章 プラネタリウム第9章 自分が求めていたもの第10章 答え合わせ第11章 未完成第12章 あなたへの手紙第10章〜答え合わせ 2〜第13章 好きになる理由なんて第14章〜彼女のギターは鳴り続ける〜第15章 組長へ第16章 僕から毬へ、この歌詞を送ります第17章 作曲第18章…続きを読む